多彩なカリキュラムと充実した設備で学生の学びを強力にサポートします。
人間を身体的、精神的、社会的、霊的に統合された存在として理解するための人間に対する基礎的な知識を学びます。
対象の健康上の問題を解決するために必要な人体、健康、健康障害についての基礎的知識を学びます。
看護の基本概念を学び、あらゆる健康状態の人々に適切な看護を実践するための基礎的知識・技術・態度を学びます。
臨床判断能力・実践能力育成のため、また臨床現場と乖離しないように講義や演習でシミュレーション教育を取り入れます。
授業ではグループ・ディスカッション、ディベート、グループワークを中心とするアクティブ・ラーニングを促進し、主体的に学び探求する力を身につけられるように編成します。
学修成果の評価は、ルーブリック評価を用いることで、学生と教員がともに目標を共有しながら行います。
地域活動や臨地実習を通して、地域で生活する人々の健康や暮らしについて学べるよう編成します。
学校生活の諸活動を通して、看護専門職者の基盤となる倫理観や態度を育成します。
グループワークの様子
地域・在宅看護論実習の様子